年間500件以上の男女トラブル・離婚・慰謝料請求に関する相談・解決実績を持つ、弁護士後藤千絵が全力であなたの味方になります!
あなたの怒り・憤りをすべて慰謝料としてぶつけましょう。
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あなたの怒り・憤りをすべて慰謝料としてぶつけましょう。
「腹が立ちすぎるので10億円の慰謝料請求がしたい!」と希望される依頼者の方がおられます。事案に関しまして、同情に余りある内容なので、お気持ちは痛い程わかります。が、実際に10億円という法外な請求を行ってしまえばどうなるでしょうか?相手からすれば「そんなん払えるわけないでしょ」と態度を硬化し、10億円どころか、1円すら支払いを拒否する姿勢になるかもしれません。フェリーチェ法律事務所では、数多くの慰謝料請求案件を解決した実績から、「この案件ならこれくらいいける!」という嗅覚が発達しています。確実に支払ってもらえるように、適切な慰謝料を請求することは相手との交渉において不可欠です。
顔を見るだけでも腹が立つが、自分のことだし、慰謝料の額を合意するためには交渉しなくてはいけないだろう、と思われておられる方、相手との交渉はすべて弁護士にお任せください!慰謝料請求において、実績と経験のプロの視点で、依頼者のニーズに沿った交渉を行います。弁護士はあなたの「代理人」なのです。
一口に慰謝料請求と言いましても、皆様が単に「お金が欲しい」と思われているわけではありません。(もちろんそのような方もおられますが)「一言でいいから謝ってほしい」「一緒に仕事をしないでほしい」など、依頼者の希望は多岐に渡ります。フェリーチェ法律事務所の事件処理方針としましては、このような依頼者の声をなによりも重視します。>そのための「交渉としての慰謝料請求」を行うことも可能です。皆様の希望に添った事件処理を常に意識しています。
「慰謝料の金額で合意できた」「裁判の判決を得た」実のところ、この段階で喜んでいてはいけません。金額の合意の後(判決が出た後)、実際に金銭の給付を実行させなければ、汗と涙の交渉も、水の泡です。フェリーチェ法律事務所では、合意や判決が出た後、確実に金銭を受領するために、執行手続きについても対応することが可能です。場合によっては給与を差し押さえることによって、合意書(判決)の内容を確実に履行させるまでお手伝いします。※別途執行費用がかかることがあります。
30歳代女性の場合
子供の有無及び結婚歴:子供あり・結婚5年~10年
示談解決した事例。仕事をしながら子育ても頑張っていた女性(依頼者)が、ふとしたきっかけで夫の携帯を見てしまい、2年程前から同じ社内の部下と不倫交際していたことを知った。夫は家事や育児をすべて妻まかせだったが、夫の仕事もハードであり、依頼者は夫を支えるためにも家事や育児を一手引き受けていた。ところが、夫は仕事で遅くなると言いながら、社内不倫をしていたのであり、依頼者は憔悴しきって相談に来られた。不倫相手には300万円を請求することとし、早速交渉を開始した。不倫相手は当初は150万円なら支払えるが、それ以上は難しいとの回答をしてきたが、粘り強く交渉を続けた結果、約1か月後に満額の300万円を勝ち取ることができた。
弁護士に依頼すると弁護士費用が高額になってしまうのではないか・何を支払わなければならないのかよく分からないと不安に思う方も多いのではないでしょうか。当事務所では明朗会計でかつ相談者の方に「損をさせない」独自のプランを用意しています。
「フェリーチェ法律事務所損なしプラン」適用の場合
不足分の費用はいただきません
弁護士費用は、ご相談時に発生する「相談料」と、ご依頼後に発生する「着手金」、「報酬」、「実費」、「日当」等があります。
成果を得られなかった場合には全額返金いたします。
経済的利益を得られなかった場合には無料
費用倒れと経済的な負担が心配な方もご安心ください。
減額できた慰謝料金額が、着手金・実費・事務手数料・実費・日当を下回る場合には不足分の費用はいただきません。
フェリーチェ法律事務所には、他の法律事務所では絶対にマネのできない圧倒的な事件処理数があります。離婚案件、慰謝料案件など、男女トラブル案件には絶対の自信を持っています。
フェリーチェ法律事務所では慰謝料請求事案において「損なしプラン」を導入しております。慰謝料請求をしたい!というみなさまの強い気持ちを確実に実行するため、導入を決意致しました。これまで以上にお気軽にご相談いただけると、皆様にご満足をいただいております。
西宮に根付いた事件処理はもちろんのこと、神戸、三ノ宮など、兵庫全域での事件応対が可能です。相手方との交渉に場所は選びません。なによりも大切なのは、依頼者の希望です。これを実現するためには、兵庫県を飛び回る覚悟で事件処理を行います。
女性弁護士として、依頼者の心に寄り添う事件処理を行うことを意識しております。不貞行為をされたことにより傷ついた心を癒やすのは、単に、慰謝料の金額をアップするだけではなく、依頼者の気持ちに共感し、寄り添ってあげることが何より大切だと、私は考えております。
「弁護士に相談するほどなのかな・・・」「どうせ気持ちを理解してはくれないだろう」法律事務所に電話することは勇気がいりますよね。
でも大丈夫です!どんな案件でも私が真摯に対応し、きちんと耳を傾け、ご相談に乗らせていただきます。
まずはお気軽にご相談してみてください。