西宮・尼崎の慰謝料請求に強い弁護士

フェリーチェ法律事務所
一人で悩まずすぐにご相談を、西宮の慰謝料請求弁護士
  • 年間500件以上の離婚・慰謝料請求の相談実績
  • 女性弁護士が直接対応
  • 西宮北口駅より徒歩8分
  • 完全成功報酬制着手金0円/初回相談0円
弁護士 後藤千絵 兵庫県弁護士会所属
弁護士 後藤千絵 兵庫県弁護士会所属
一人で悩まずすぐにご相談を、西宮の慰謝料請求弁護士/女性弁護士が直接対応/西宮北口駅より徒歩8分/完全成功報酬制着手金0円/初回相談0円/弁護士 後藤千絵 兵庫県弁護士会所属/年間500件以上の離婚・慰謝料請求の相談実績

不倫の慰謝料請求について詳しく知ろう

不倫・浮気で慰謝料請求が発生する場合とは?

旦那(妻)の浮気が明確になった場合、このページをご覧になられた皆様は慰謝料請求ができないか、検討していることだと思います。
浮気、法的には「不貞行為」といいますが、具体的にどのような場合に発生するのでしょうか?不貞行為に基づく慰謝料請求は、相手が既婚者であることを知りながら男女の関係になった場合(故意)や、不倫であることにつき、通常ならば気が付く状況であるにも関わらず、気が付かなかった場合(過失)に認められます。

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不倫・浮気の慰謝料請求とは?

そもそも不倫・浮気の慰謝料請求とは、精神的苦痛や、実際に遭った被害に対して、金銭的賠償として要求することを指します。
具体的には、旦那(妻)が誰かと浮気、不倫を行っている場合に要求することが多いです。(される場合も同様です)実際に金銭的賠償が認められるためには証拠が必要となります。

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慰謝料請求の手続き

不貞行為に基づく慰謝料の請求を行う場合、方法としては大きく2つあります。「交渉」と「裁判」です。
一般的にはまず相手方と交渉を行い、合意できなかった場合に裁判に移行することが多いです。いずれを行うにせよ、依頼者の希望を詳しくお伺いしたうえで、相手方と交渉を行い、事案の解決という落としどころを模索することになります。

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弁護士からのメッセージ

みなさま、はじめまして。兵庫県の西宮にあります、フェリーチェ法律事務所にて代表弁護士を務めております後藤千絵と申します。

このサイトをご覧いただいておられる方の多くは「慰謝料請求をしたい」もしくは「慰謝料請求をされてしまった(されそうだ)」という方が多いのではないかと思います。

そのようなお悩みがあるみなさまにとりまして、このサイトに辿り着かれたことで、まずは解決の目途が立ったと考えてよろしいかと思います。
私自身、数えきれないほどの離婚案件、慰謝料案件を処理してきましたが、誰一人として、「私たちだけで(話し合いで)解決できました」という報告を耳にしたことがありません。

不貞行為が明らかになった場合、事実の確認もそうですが、感情論が先走り、将来に向けた冷静な話し合いができないことが大きな原因でしょう。
私は弁護士として、そのような事実を真摯に受け止め、慰謝料請求を「する側」「される側」の双方にとって「未来のある解決策」をご提案させていただくことを常に意識しています。

そのためにはときに厳しく、ときに柔軟な対応が求められることになります。弁護士としての法的サービスだけが、依頼者の満足を満たすものではないと考えております。

西宮だけでなく、神戸など、兵庫県、もしくは関西全域からご相談をいただいております。私にご依頼いただくことで、みなさまのお悩みが少しでも安らぐことを願ってやみません。

弁護士 後藤千絵 兵庫県弁護士会所属

解決事例

慰謝料請求したい

30代女性の場合

子供の有無及び結婚歴:子供あり・結婚5年~10年

  • 獲得した慰謝料
  • 300万円

示談解決した事例。仕事をしながら子育ても頑張っていた女性(依頼者)が、ふとしたきっかけで夫の携帯を見てしまい、2年程前から同じ社内の部下と不倫交際していたことを知った。夫は家事や育児をすべて妻まかせだったが、夫の仕事もハードであり、依頼者は夫を支えるためにも家事や育児を一手引き受けていた。ところが、夫は仕事で遅くなると言いながら、社内不倫をしていたのであり、依頼者は憔悴しきって相談に来られた。不倫相手には300万円を請求することとし、早速交渉を開始した。不倫相手は当初は150万円なら支払えるが、それ以上は難しいとの回答をしてきたが、粘り強く交渉を続けた結果、約1か月後に満額の300万円を勝ち取ることができた。

慰謝料請求に成功した解決事例をもっと見る

慰謝料請求された

30代女性の場合

子供の有無及び結婚歴:なし

  • 減額できた慰謝料
  • 880万円

取引先の男性と交際をしていた依頼者が、妻から880万円もの慰謝料請求訴訟を起こされたケース。妻の怒りは大きく、880万円もの請求額が記載された訴状が裁判所から届き、依頼者(女性)はびっくりして相談に来られた。裁判所に対しては、交際の主導が夫側にあったこと、交際期間が比較的短いこと、現段階では離婚に至っていないこと等を主張して、120万円での和解解決となった。

慰謝料減額に成功した解決事例をもっと見る

浮気・不倫の慰謝料に関するご相談は何度でも無料

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