慰謝料請求された
30代男性の場合
子供の有無及び結婚歴:子供あり・なし
- 減額できた慰謝料
- 760万円
30代男性の場合
子供の有無及び結婚歴:子供あり・なし
弁護士を通さない慰謝料請求は、一般的に高額になりがちです。理由として、①適切な額が不明であること②不貞行為について後ろめたいことから早急の解決を希望すること等が考えられます。この段階で合意してしまった場合には、後々、金額を減額することが難しくなります。フェリーチェ法律事務所では、数多くの慰謝料請求案件を解決した実績から、「この案件ならこの程度の額が適切だ」という判断が可能です。法的な視点で適正とはいえない相手からの慰謝料請求にいいなりになって支払う必要はまったくありません。
「謝罪をしたいければ相手が聞く耳を持ってくれない」そのようなお悩みはよく耳にします。フェリーチェ法律事務所では、あなたの「代理人」として、すべての交渉を行わせていただきます。例え相手が、あなたとの直接の交渉を望んだ場合でも、理由がなければ合意しません。弁護士が、依頼者に変わって問題解決に邁進します。
慰謝料の額を減額したいという要求だけでなく、支払い開始時期や、分割でのご提案など、依頼者の希望に添った事件処理を行います。すべてがすべて、相手の要求通りにする必要は一切ありません。フェリーチェ法律事務所では、皆様の希望に添った事件処理を常に意識しています。
慰謝料請求案件においては、単に金銭的負担だけではなく、精神的にダメージを受けてしまわれる方が多くおられます。フェリーチェ法律事務所では、合意や判決が出た後、スムーズに未来に向かっていただけるよう、事件解決後を意識した事件処理を心がけています。事件解決後の生活態様や、注意点など、具体的なアドバイスをさせていただき、同じ轍を踏まぬよう、バックアップさせていただきます。
「フェリーチェ法律事務所損なしプラン」適用の場合
不足分の費用はいただきません
弁護士費用は、ご相談時に発生する「相談料」と、ご依頼後に発生する「着手金」、「報酬」、「実費」、「日当」等があります。
成果を得られなかった場合には全額返金いたします。
経済的利益を得られなかった場合には無料
費用倒れと経済的な負担が心配な方もご安心ください。
減額できた慰謝料金額が、着手金・実費・事務手数料・実費・日当を下回る場合には不足分の費用はいただきません。
フェリーチェ法律事務所には、他の法律事務所では絶対にマネのできない圧倒的な事件処理数があります。離婚案件、慰謝料案件など、男女トラブル案件には絶対の自信を持っています。
フェリーチェ法律事務所では、慰謝料請求事案におきまして、「明朗会計」を徹底して実践しております。
なにに対してどれだけの費用が発生しているかわからない・・・そのようなことのなきよう、マメなホウレンソウは当然のこと、不明瞭な「追加着手金」などは一切発生しません!(訴訟・調停に移行する際のみ追加費用が発生する場合がございます。)
西宮に根付いた事件処理はもちろんのこと、神戸、三ノ宮など、兵庫全域での事件応対が可能です。相手方との交渉に場所は選びません。なによりも大切なのは、依頼者の希望です。これを実現するためには、兵庫県を飛び回る覚悟で事件処理を行います。
女性弁護士として、依頼者の心に寄り添う事件処理を行うことを意識しております。慰謝料を請求されたことにより傷ついた心を癒やすのは、単に、慰謝料の減額だけではなく、依頼者の気持ちに共感し、寄り添ってあげることが何より大切だと、私は考えております。